売れる時には型がある

売れる時の型

WEB集客をサポートしてます。
榎田要です。

今回は、商品やサービスが
売れた理由について考えてみます。

商品やサービスを販売していると、
当たり前ですが、
売れた時と売れなかったときがあります。

数をこなしていくと、
100%売れるというのは
なかなか無いと思います。

そこで、
売れたときはどうして売れたのかを
考えてみるのをお薦めします。

売れないときはどうして売れないかを
考えてもよくわからない場合が多いので、

売れたときを分解してみると
発見があると思います。

売り方にも寄りますが、
再現できると良いですよね。

そもそも
どうやって売れたかを考えない場合の方が
多いかもしれません。

対面販売の場合は、
対面までお客さんが
どういう流れで来ているのか?

お客さんの来るルートは?

来たお客さんへの対応は?

どうやって販売しているのか?

そのときの対話はどんな感じ?

ツールなどは使っているのか?

どんな内容を話しているのか?

どんな資料を使っているのか?

一度、流れを分解してみると、
テンプレートというか
型みたいなものがあることに気付きます。

それをステップごとに
売れたときと売れないときに
どんな感じだったかを
分析していくと気付くことがあると思います。

経験が少なすぎて、
検証できない場合は、
仮説を建てて見てください。

ぜひ、お試しください。

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