デジタル集客VSアナログ集客

デジタル集客とアナログ集客

インターネットマーケティングと
ウェブデザインをしています。
Web design IceGreenの榎田です。

■2022年もあっという間に
1ヶ月が過ぎて2月になりました。

最初に少しお知らせですが、
2月3日から期間限定のキャンペーンを
開催予定です。

キャンペーンの詳細については、
早々にメールにてお知らせします。
お待ちください。

さらに2月中に勉強会も開催予定です。
こちらはまだ調整中ですので、
日程など決まり次第ご連絡します。

■ここから本題ですが、

今回は、WEB集客とアナログ集客に
ついてお伝えします。

WEB集客とアナログ集客の方法を
それぞれ上げていくとたくさんあり
切りがないので、

今回は、新規集客ではなくて、
既存客または、見込客の集客の場合の
比較をしていきます。

ここでの既存客や見込客というのは、
一般的に言う名簿管理されている
お客さんです。

■WEB集客ですと、
メールアドレスがあるお客さん、
最近ですと、
LINE登録してくれている方などです。

アナログの場合は、
住所があるお客さんのことです。

どちらの場合も、
最初は何かしらの接点があって、
情報を得ていると思います。

例えば、展示会などで、
名簿を記入してもらったり、
過去に来店されていたり、
どこかで名刺交換をしていたり、

またWEBからの問い合わせで、
資料請求などで、住所を記入して
もらっている場合もあります。

■それらのお客さんに対して、
何か情報を送る方法としては
WEBとアナログとあります。

予算が掛からないのが、
普通のメールですね。

また、顧客数によっては、
LINEも無料です。

そして、郵送(手紙)は
費用が発生します。

送り先が多いとそれなりに
費用が掛かります。

当たり前のことなんですが、
コストを考えて、
みんなメールやLINEを
選ぶようになりました。

■ところが、そのお手軽さゆえに
一日に何10通とメールや
LINEのDMが届きます。

せっかく送った情報が
そこに、まぎれこんでしまう
可能性が高いです。

届いたことさえ気付かれて
ないかもしれません。

郵送の場合は、メールに比べれば、
届く数は少ないため、
目にすることが多いです。

つまり、情報が届く可能性が
高くなります。

■ここで、最初のWEB集客と
アナログ集客の話に戻りますが、

住所の情報を持っている場合は、
費用は掛かりますが、

アナログで送った方が、
反応が出る場合がありますので、
ぜひお試しください。

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